ろくでもない

どうせ私はろくでもない人間→何かあっても最後はここに行きつく。

 

だめな子

 

お父さんろくでもない、いいかげん、あんなすごい(ろくでもない)人この近所にはいないよ→私に散々父の悪口を聞かせ「◯ちゃんはお父さんそっくり!」少し笑いながら私に言ってたね。

 

また今日子供達もいるのに父との電話を切った後「いい加減な人」と父の事を言った。子供達の前でも言ったのが許せなく「お母さん子供達のいる前でやめて」ときつく言ってしまった。私も怒った所を見せてしまい、しかもお母さんと呼んでしまった。いずれ「おかあさん」と私のこと呼ばせたいのに「おかあさん」と言う言葉に嫌な感情を持たせたくないのに。

 

夫婦仲が悪いのは子供の前で見せたら子供の心は潰れてしまう。子供はそこにエネルギーを消耗してしまい、成人する頃にはエネルギーを使い果たしてしまう。

 

過去の嫌な思い出や、まだまだ繰り出してくる嫌な言葉、行い、怒ると話にならない。

 

悪口、汚い心は心を消耗する。

 

口は災いの元って本当だと思う。言霊も。

悪い事を聞いた時は何回もプラスの言葉を唱えるんだけどダメージは拭い切れてなく、体の傷と同じように何週間もかけて治していく。

 

思考にもやがかかってる感じ。快晴だった時あるかな? 楽しんでても不幸な親を差し置いてわたしだけ楽しんで良いのかなとか思ってしまう。喜ばせようと誘っても文句を何かしらつけてくる。

 

陰で悪口凄いけど表面はすごい仲良くしてる人身近にいるけどそっちの方がまだ良いのかなと思う。穏便に済ましてるから。でもどっちもどっちなのかな。

 

親の良い所

 

動物に優しい

動物に好かれる

料理が上手

頑張り屋

  

 

最後は良い所を思ってこの日記を終わりにしよう。